皆様へ

にほんまつ菊手水主催
二本松商工会議所女性会会長からメッセージ

私達がかつて経験したこともなかった"新型コロナウィルス"による世界的パンデミック。この恐怖は、私達の生活を一変させてしまいました。


そんな中において生まれたのが「にほんまつの菊手水」です。
二本松市の外からの視点を持った若い人材の「こんな時だからこそ、二本松市を良くしたい!」と言う熱き思い。

そして、二本松市をこよなく愛し、大事に思う私達との想いが一つになり、広がりをみせながら三年目の開催に踏み切ることができました。

今年、その想いが地元安達高校の生徒さんにも届き、「自分達も郷土の発展に一役買いたい!」と今年度の文化祭にて生徒さんが自ら、玄関から校内至るところに菊手水があしなわれ、お出で頂いた皆さまをお迎えしたのです。

小さいながら、"熱き想い"と"強き愛"で咲き始めたこの菊のつぼみは、皆の想いを受け、しっかりと根をはり二本松という大地を覆いつくそうとしているかに感じます。

また、菊を中心としたイベントが地域受け入れられたのは、二本松市が"菊のまち二本松"として積み重ねてきた歴史(「二本松の菊人形」や菊の生産を続けてこられた方々)があってこそだと考えています。

これまで"菊のまち二本松"の歴史を積み重ねてこられた全ての皆様、私達の活動を温かく見守りご支援、ご協力を頂いている皆様、「にほんまつ菊手水」を楽しみに足を運んでくださる皆様に、心からの感謝を申し上げます。


本当に、ありがとうございます。

二本松商工会議所女性会会長 鈴木 美砂子

​二本松商工会議所女性会メンバー
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にほんまつ菊手水プロデュース
​Horiokossoからメッセージ

Horiokosso(ホリオコッソ)は地域おこし協力隊(現役・OB)の有志メンバー4名が集い、「にほんまつ菊手水」の地域定着・継続のサポートをするために創設した任意団体です。

一昨年(2020年)のことになりますが、当時現役だった二本松市の地域おこし協力隊5名で始めた情報交換会がきっかけとなり、「菊手水」が誕生しました。

予想を超えるたくさんの反響があり、地元の方からも毎年の開催を期待される中、一つの考えが浮かびます。

「このまま協力隊員の人的労力と補助金を頼りに継続をするイベントでいいのだろうか」

そこから、私達がきっかけで芽吹いた小さな芽を地域に根ざしたの人々に委ね、育てていただくことができないかと考えるようになりました。

そんな中、私達のような若者を受け入れてくださったのが"二本松商工会議所女性会"さんです。二年間主催者として「にほんまつ菊手水」を引っ張ってくださり本当に感謝しかありません。
 

現在、私たちの役割はこの小さな芽が地域に根を張り、自立するまでのお手伝いをすることです。

これからも、女性会のみなさんとともに「にほんまつ菊手水」を盛り上げていきたいと思います。

​Horiokosso代表 小野寺 智行